【第54回 NSA全日本サーフィン選手権】熱戦を制したファイナリスト達 & ハイライト映像

Category : 日本サーフィン連盟(NSA) Update : 201908.21Wed

8月19日(月)〜24日(土)まで高知県東洋町生見サーフィンビーチでは第54回NSA全日本サーフィン選手権が開催されている。

大会2日目、波のサイズはダウン傾向にあり、膝、ももセット腰と少し物足りないコンディンションの中、キッズ、ボーイズ、ジュニア、ガールズ、ボディーボードのファイナルとパドルレース、そしてシニアのラウンド1の試合が行われた。

今年の全日本選手権は1116人が出場し、初めて選手が公平に波に乗れるように優先権(プライオリティールール)が採用されている。

波のパワーがなく厳しいコンディンションではあるが、全国各地域から勝ち上がってきたファイナリスト達は素晴らしいライディングを披露し見せ場を作ってくれた。

湘南藤沢の大場 玲遥はエアーリバース1発で8.75ptを出し、トータル16ptと圧倒的な強さで全国ジュニアクラスの頂点に。

続くボーイズクラスでは、同じ支部の堀越類もエアーを入れたスタイリッシュなサーフィンでエクセレントスコアに繋げ見事優勝を勝ち取った。

パワーのない波でも、しっかりとボトムを使った安定感あるターンを連発し、ガールズクラスを制した山形支部の中塩 佳那は3連覇達成。 

スモールコンディンションでも確実に技をメイクして得点につなげた静岡伊豆の大場 玲遥。キッズクラスで見事優勝を飾った。

キッズクラスのファイナリストは3人が静岡伊豆支部出身。

ボディーボードメンの榎戸 崇人はパワーのない波でもスピードと高さのあるエルロロを披露するなど圧巻の演技で優勝を飾った。

ボディーボードウィメンクラスでは念願の全国制覇を成し遂げた原 小春。 

ボディーボードの勝者は男女共に千葉東でポイントに大きく貢献した。

また、毎年恒例のパドルレースも行われた。

それぞれの支部の代表者5名がサーフボードをバトン代わりに決まったコースを走って、パドルするリレー形式で行われる。

支部の団結力と体力が試されるパドルレースを見事制したのは湘南藤沢支部。

他の支部を大きく突き放しブッチ切りで優勝を飾った。オメデトウ。

最下位となった埼玉南支部だが多くの応援団が最後のゴールを迎えてくれた。

連戦を勝ち抜き表彰台に上った各クラスの選手は下記の通り。

第54回NSA全日本サーフィン選手権大会リザルト

●キッズクラス

優勝:足立 海世 (静岡伊豆)
2位:山本 来夢 (静岡伊豆) 
3位:三木 望未 (宮崎)
4位:進士理音 (静岡伊豆)

●ボーイズクラス

優勝:堀越 類(湘南藤沢)
2位:松原 渚生 (千葉西)
3位:鳥潟一太(徳島)
4位:荒木 陸叶(千葉東)

● ジュニアクラス

優勝:大場 玲遥(湘南藤沢)
2位:増田 来希(宮崎)
3位:藤田 澪駿(鹿児島)
4位:藤井 徳大 (宮崎)

●ガールズクラス

優勝:中塩 佳那(山形)
2位:松岡 亜音 (千葉南)
3位:上門 涼風 (徳島)
4位:飯塚 美空 (湘南茅ヶ崎)

● ボディーボードメン

優勝:榎戸 崇人 (千葉東)
2位:蛭間 拓斗 (千葉東)
3位:加藤 優来 (湘南茅ヶ崎)
4位:田岡 和也 (徳島)

● ボディーボードウィメン

優勝:原 小春 (千葉東)
2位:白波瀬 海来 (千葉西)
3位:藤田 佳奈 (横浜)
4位:田中 乃凪 (千葉西)

● パドルレース

優勝:湘南藤沢
2位:千葉東
3位:湘南茅ヶ崎
4位:千葉西

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次世代のサーフィン界を担う選手達のヒートが終了し、早くも折り返し地点となった全日本選手権大会。
これからベテラン勢が出場してますます盛り上がりを見せてくるだろう。

白熱した試合の模様は8/24(土)までライブ配信しているので、是非お見逃しなく!

▼ LIVE配信ページ
https://www.namiaru.tv/live/nsa/

Write & Editor: So Sugaya

▼ NSA一般社団法人日本サーフィン連盟
http://www.nsa-surf.org/

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