JPSA2019ロングボードツアー第2戦は明日から!

Category : 日本プロサーフィン連盟(JPSA) Update : 201905.24Fri

4月にバリ島クラマスでJPSA2019ロングボードツアーがスタートして1ヶ月。

いよいよ国内戦が開始される。

ロングボード第2戦【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019ロングボード第2戦 9GATES PRO CHIKURAは、千葉県千倉海岸を舞台に明日、5月25日(土)〜26日(日)の2日間に渡り熱いヒートが繰り広げられる。

第1戦はメンズが井上鷹、ウィメンズが田岡なつみが優勝したが、第2戦はエントリー数も増え熾烈な戦いが予想される。
ウィメンズの田岡がこの大会は海外の試合と重なりエントリーしていないが、グラチャン経験者の吉川広夏がエントリーしている。吉川はシングルフィンで出場すると思われるので小山みなみ、小高恵子、菅谷裕美らの第1戦好調だった2+1のセッティングの選手たちと、どう戦うのか?
メンズはヤングから中堅の成長が著しく、グラチャン経験者やベテランとの対戦が楽しみだ!

会場となる千葉県千倉海岸は、南房総エリアでは珍しく東北東を向いて東ウネリに敏感なポイントだがウネリは56.25°〜202.5°と対応エリアは広い。
ベストシーズンとしては、春から夏となり、この時期の沖合を低気圧が抜けて南〜南西風が吹く時は風をかわしサイズが上がりグッドコンディションとなることが多い。
海に向かって右側に漁港の堤防が張り出しているので、南風はかわすのも特徴。

普段はインサイドよりの速いダンパー気味のブレイクが多くなるが、地形が整うとチューブセクションも見られるパワフルなコンディションとなる。
和田〜千歳エリアが南ウネリでビッグサイズのときは1〜2サイズ小さめとなり狙い目となることもしばしば。

ボトムは一部リーフはあるがほぼサンド。
川尻川をはさんで海に向かい右側が監視所前、左側が教習所前、大兼前と大きく3ヶ所にブレイクが分かれ、ボトムは大兼前を除きすべてサンド。

ここをホームに活躍する公認プロ吉川祐二選手に聞くと、「先週まであまり地形は良くなくダンパー気味のブレイクが多く引くとワイドで、潮がのっている時間帯の方がコンディションは良かった。」そうだ。
しかし、今週月〜火曜日に降った雨の影響で川の水量も増え、砂が動いているので今週末の大会にどう影響するのか楽しみだ。

なみある?の週間予報を見ると、東南東のウネリが1m〜0.8mで続き、風は南〜南西風で多少サイズのあるブレイクをキープし、風の影響も少なくコンテストは問題なく進行できそうだ。

ライブ配信はトライアルから視聴でき配信ページの準備もほぼ完了。

https://www.namiaru.tv/live/jpsa/

お天気も真夏日になるのではないかという予報がでているので、絶好のサーフィン観戦日和となりそうだ。
館山道が整備され都内からも近いエリアでの開催となるので是非現地で観戦して欲しい!