JPSA2019ロングボード第1戦ハイライト映像まとめ

Category : 日本プロサーフィン連盟(JPSA) Update : 201905.17Fri

バリ島・クラマスでスタートしたJPSA2019ロングボードツアー。
昨年はビッグウェイブでの開催となったが、今年も頭〜ダブルのコンディションがほとんどとなるビッグウェイブでの開催。

プロトライアルも同時開催され今回は、梶原裕太、鳩貝俊嗣と平田夏帆がプロ公認を獲得した。

本戦期間、早朝は干潮ということもあり胸くらいのサイズとなるが潮が上げてくると一気に頭〜ダブルへとコンディションは豹変。流れも入りパドル力のない選手にはハードとも言えるコンディションとなるが、そこはプロ。トップシード選手クラスになるとロングでもドルフィンスルーでアウトへ出て行く。ビッグウェイブでの経験値はこのあたりでもわかる。

そんなサイズのある大会を制したのは、メンズは井上鷹、ウィメンズは田岡なつみ。サイズのあるコンディションだがファーストブレイクはやや面がなだらかでミドル付近で掘れ上がるため、選手はほとんどテイクオフしてすぐノーズへ行きその後リップ系のマニューバーへつなぐ組み立てをしてポイントを出していた。ウィメンズのファイナルではセットが入るとワイドダンパー気味のダブルサイズとなるが、そこを果敢に攻めるファイナリスト。田岡にいたってはヒート中に板を2本折り3本目も最後はクラックが入っている状況だった。2位の小高はバックサイドのハンディを感じさせることなく攻めて昨年のこの大会での2位を超えたい思いが伝わってきたが田岡のビッグウェイブの攻めには敵わなかった。
メンズのファイナリストはほぼ昨年の大会と同じメンバーで井上がテイクオフしてすぐノーズへ行きファイブからテンの流れでハイポイントを出し昨年2位の雪辱を晴らした形になった。

JPSA2019ロングボードツアーの次戦は来週5月25日(土)〜26日(日)に千葉県南房総市千倉海岸で開催される【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019ロングボード第2戦9GATES PRO CHIKURAとなります。

そして、今週末5月19日(日)には千葉県いすみ市太東海岸でJPSA SPECIAL CONTEST 2019スタイルマスターズ OSHMAN’S STYLE MASTERSが開催される。レギュラーコンテストとはかわりシングルフィンのロングボードのみでの大会となり、ロングボードの特徴であるノーズライドや長いレールを使ったカットバックなど、ロングボードの醍醐味を感じられる大会となるだろう。

お楽しみに!

ロングボードのハイライト映像をまとめました。
DAY1

DAY2

FINALDAY