JPSA2019ショートボード第1戦DAY2リポート

Category : 日本プロサーフィン連盟(JPSA) Update : 201904.20Sat


【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦 ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はDAY2。

天気は晴れ、風は弱いオフショアで波のサイズは昨日よりサイズダウンしているが、肩〜頭セットダブルくらいのクリーンなブレイクで、早朝はロータイドで、歴代のグランドチャンピオンのモーニングショーが終わり6:30からメンズのラウンド1ヒート1スタート。

ヒート1はトライアルを勝ち上がってきた選手がまずプロと対戦する壁。ヒート1では小林直海がスムースなライディングで1位通過。トライアルからの本郷拓弥も2位でラウンドアップ。

ヒート2では1位に平原颯馬とAMシードの浦山斗希が2位でラウンドアップした。

ヒート3は綺麗にチューブをメイクしていた石井呂偉と昨年プロ公認を獲得した種子島の須田喬士郎がラウンド2へ駒を進めた。

ヒート4は8.83のエクセレントを含む16.33をマークした和井田理央と8.00ポイントライドの藤田彪成がラウンドアップ。

ヒート5は大会スポンサーでもあるムラサキ所属の深川達哉、そして野呂海利がラウンド2へ。

ヒート6は強化指定選手の森友二と田中透生、ヒート7は小林桂と石崎孝行、ヒート8では澤村康生と加藤翔平がラウンド2へそれぞれ駒を進めた。

ラウンド2になると潮がのってきてサイズもアップ。
ヒート1では小林直海がみんながちょっと左で待つところを、やや右側へ位置してコンパクトな波でチューブ&マニューバーで点数を伸ばし1位に、2位には強化指定選手の大音凛太が入った。

ヒート2では潮が多くなってきているので、チューブになる波は減り、セットのサイズはさらに大きく。選手は深いボトムターンからマニューバーへつなぐライディングを意識しているようだが、テイクオフの位置が厳しくなかなか複数マニューバーを入れる選手は少ない。ここで3マニューバー入れるとポイントはかなり伸びているようで平原颯馬と中川雅崇がラウンドアップ。

ヒート3では金沢呂偉がボトムターンからカービング系のマニューバーをキレよく複数入れ1位に、ヒート後半に藤田彪成がカービングからリップマニューバーへつなぎ2位でラウンド3へ駒を進めた。

この時間になると弱くオンショアが入ってくるが海面には影響が少なく比較的クリーンにヒートは進行していく。

ヒート4では田辺楠磨ライが1本目から5.23を出すとバリ在住の和井田理央もリッピングやカーヴィングで8.00のエクセレントでスタートダッシュし2本目も7.53を出し1位、田辺が2位でラウンドアップ。

ヒート5になるとほぼ満潮を迎えセット間隔がかなり長くなり肩くらいのサイズが多くなりインサイドでは左からの波が重なりマニューバーは入れづらくなってくる。深川達哉はじっくりサイズのある波を選び深いボトムターンからカーヴィングそしてリッピングへ繋ぎたいが左からの波に潰されてしまい点は伸びず。1本目にコンパクトな波でうまくまとめ5.83を出した高橋秀平と田中透生がラウンド3へ。

ヒート6はさらにセット間が長くなり割れる波もフェイスがなだらかで張りづらくマニューバーが入れづらいコンディションになってきた。ヒート後半にセットが入りグッドライディングを各選手が繰り出し、5.50と5.43と5点ライドを2本まとめた森友二が1位、最後のセットでこのヒートのベスト5.67ポイントを出した森下波瑠が2位でラウンドアップ。

ヒート7はセットがヒート中に2回入りマニューバー合戦となり、小林桂がスピードあるライディングで3マニューバー入れて6.00を出しトータル10.93で1位、久米大志が深いボトムターンから3マニューバーをうまく入れるライディングで2位に入った。

ヒート8はサイズのある波を選びマニューバーをきっちり入れ6.17と5.17を出した澤村康生とラウンド1から好調な石崎孝行がラウンド3へ進んだ。

メンズのラウンド2が終了したら、ウィメンズのラウンド1がスタート。
ヒート1はプロは西村いちごのみで、出原由佳子、八尋彩子、加藤志穂里のアマチュアでのエントリー。ヒートは西村が後半にうまく2本をまとめ1位、2位には加藤志穂里が入った。

ヒート2はアマチュアの伊藤ななみがしっかりレールを入れたサーフィンで4点台を2本出して1位、2位には川瀬新波となった。

ヒート3は肩〜頭くらいのサイズが程よく入り、しっかりマニューバーが入る状態となり、宮坂麻衣子が深いボトムターンからスプレーを飛ばしたリップを入れポイントを出してウィメンズのここまでのヒートで唯一トータル10ポイントオーバーの11.77を出して1位通過、2位には江口彩花となった。

ヒート4は4点台と3点台をマークして岡田小夢希、2位は3点台を2本まとめて丸山千朝となった。

ここでDAY2のコンテストスケジュールは終了した。
明日の選手集合は6時でその後ファーストコールとなります。

明日は午前中のウネリは今日よりやや落ちるが午後に再び上がってくる予報。
シード選手が登場する明日からはさらにスピードがあり迫力あるライディングが観れるだろう。

なみある?のアドバンスコースでは、海外ポイントのウネリ、風予想が確認できる。
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明日もライブ配信をもちろんします!
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