JPSA2018ツアーショート第8戦最終戦DAY2リポート

Category : 日本プロサーフィン連盟(JPSA) Update : 201811.02Fri

JPSA2018ツアーショートボード第8戦(最終戦)なみある?仙台プロサポーテッドやまやは綺麗な朝焼け日の出からスタートしたDAY2。

仙台新港のウネリはさらに弱まり、早朝は膝〜モモのショアブレイクになるほど厳しく、ウェイティングして9:30よりメンズのプロトライアルラウンド3ヒート6からスタート。

今大会で好調な須田はラウンド4も勝ち上がり本戦進出を決めた、他の本戦進出選手は、となった。トライアル中のプロ公認は須田喬士郎のみ。

プロトライアルを終了して、本戦に勝ちあがったのは、須田喬士郎、藤沼佳太郎、篠崎倫太郎、野田修成、日高涼太の5人。

続いて、途中中断となっていたショートボード第3戦のヒートに移行。
ラウンド6ヒート5からスタート。
波は左側のポイントでセットモモ〜腰下くらい。風はサイドオンとなり海面はややザワついてきた。
ヒート5は渡辺寛と河村海沙がQFへランドアップした。ヒート6は野呂海利と佐藤魁、ヒート7は大野修聖、高橋健人、ヒート8は辻裕次郎、小嶋海生がそれぞれラウンドアップした。

QFヒート1は、加藤嵐、稲葉玲王、大澤伸幸、西修司の4人だが、稲葉はQSに出場するため出場していないため3人ヒートとなった。このヒートになり極端に波がなくなり開始9分まで皆ノーライドという展開。このままヒート不成立で再スタートかと思われた。多分ベテランの大澤、加藤の頭にはこれがよぎったはずだ。ヒート半分経過10秒前で西が乗りこのヒートが成立すると立て続けに西が3本乗り、大澤も合わせるように2本ライドするが、加藤はじっと待ちノーライド。終了間際に加藤がなんとか1本乗るが時すでに遅し西が1位、大澤が2位でラウンドアップした。

ヒート2は渡辺寛、野呂海利、高橋健人、小嶋海生の4人。なんとか渡辺と高橋が本数を乗り点数をまとめラウンドアップ。

ヒート3は安井拓海、村上舜、田中英義の3人ヒート。終了間際に田中が5.75ポイントのライドをして1位になり田中と村上がラウンドアップした。

ヒート4は河村海沙、佐藤魁、大野修聖、辻裕次郎の全員グーフィーの戦い。結果佐藤魁と大野修聖がラウンドアップしたが、ヒート終了後辻が珍しく声を出して悔しさを爆発している姿が印象的なヒートとなった。

ここで日没終了となり、第3戦の残りヒートもメンズ、ウィメンズとも残すはファイナルだけとなった。

明日もウネリの強さは変わらない南東ウネリ0.2mの予報となっているため、厳しい状況が続きそうだ。潮が引き過ぎると力のないブレイクとなり、全然走れなくなるので、潮の多い時間帯にどこまでヒートを進められるか?

今回主な主戦場となったのは正面から左側。ここは日頃ローカルが大切にしているポイント。この大会のために特別に解放してくれた。ローカルに感謝。
さらに正しくジャッジをするために、ジャッジテントも移動。このため護岸工事をしている工事関係者も全面協力して、工事と止めて、さらにジャッジや本部、ビーチマーシャルのテントが立てやすいように、ユンボで整地してくれたり、感謝の言葉しかない!ありがとうございます!

明日も6時集合でファーストコールとなります。

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