【JPSA2018ロング最終戦】女子のグラチャン争いはファイナルデーへ持ち越し!Day1レポート

Category : 日本プロサーフィン連盟(JPSA) Update : 201810.07Sun

10/6(土)-10/7(日)まで神奈川県茅ヶ崎市パークではJPSA2018ロング第5戦「クリオマンション 茅ヶ崎ロングボードプロ」が開催されている。

大会初日は台風25号の恩恵を受け、早朝から胸~頭くらいの波がコンスタントにブレイク。

午後になると風向きが変わりオンショアの影響を受けたが、1日中波が続く素晴らしいコンディションで男子はR1~R4,女子はR1~R3までの全39ヒートが消化された。

いよいよ今年も残すとこ1戦となったロングボードツアー。今年のランキングやルーキーオブイヤーを決定づける重要な戦いで選手達は異様な雰囲気に包まれる。波にも恵まれ見応え十分の内容だった。

今大会の見所の1つは、最終戦までもつれ込んだ小山みなみと田岡なつみのグラチャン争いだ。

2連覇を狙う田岡は安定感のあるライディングで勝ち上がりを見せると、

続く小山も負けじとノーズから縦に上げるリッピングをメイクしグッドスコアをマーク。本日女子最高得点10.75ptでSFへと駒を進めた。

ポイントは田岡が少しリードしているが、2人ともファイナルまで進むポテンシャルがあるだけにこれからどんな展開になるのか楽しみだ。

一方で既にチャンピオンが決定している男子。今大会も浜瀬海がエクセレント8ptを含む本日最高点13.4ptをメイクしてQFへと駒を進めた。

R3から勢いのあるライディングを見せる西口京佑はQFファイナルまで勝ち進み、2018年度ルーキーオブザイヤーを獲得した。おめでとう!

現在女子のルーキーは大村結衣と関口海璃の2人に絞られ、共にR3ヒート2で勝ち上がりを見せSFまで駒を進めている。

現在ランキング3位の大村がかなり有利な状況ではあるが、

マニューバーの武器を持つ関口がどこまで食らいつけるか気になるところ。

久しぶりの参戦となった吉川広夏。世界戦で培ってきた独自のスタイルを披露し勝ち上がりを見せた。

今年の後半からメキメキと頭角を現している増山翔太もQFまで駒を進めている。

終始落ち着いた試合運びをしていた鈴木剛もラウンドアップ。

ノーズからのリエントリーのコンビネーション技で勝ちにつなげた菅谷裕美。

櫻岡甲太もファイナルデーへと勝ち上がった。

現在3位の森大騎もQFへとラウンドアップ。

小髙恵子もSFまで勝ち進んでいる。

1技1技を丁寧にメイクしていた畑雄二もR4を勝ち抜きQFへ。

ファイナルデーの選手集合は8時。

果たして茅ヶ崎の女神は誰の手に!?女子グラチャンそしてルーキー争いの行方は?

白熱したバトルをお見逃しなく!

Writer & Editor:So Sugaya

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