JPSA2018ロングボードツアーはいよいよ最終戦!

Category : 日本プロサーフィン連盟(JPSA) Update : 201810.05Fri

JPSA2018ツアーロングボード第5戦 クリオマンション茅ヶ崎ロングボードプロは、明日(6日)、明後日(7日)の日程で、神奈川県茅ケ崎市(パーク)で開催される。

今期ロングボードディヴィジョンの最終戦となるこの大会は、明和地所がスポンサーとして開催した2014年の鴨川市が最初となり、次年には現在の神奈川県茅ケ崎市で開催されてきた大会だ。
昨年のメンズファイナリスト

昨年のウィメンズファイナリスト

昨年はファイナルデーがほぼフラットなコンディションとなり延期とされ、後日千葉県千倉海岸で残りヒートが開催され優勝したのは秋本祥平と田岡なつみだ。
昨年の優勝者:秋本祥平

昨年の優勝者:田岡なつみ

茅ヶ崎のパークはどんなポイントなのか?
ボトムはビーチで、南南東を向いている比較的このエリアでは東よりのウネリにも反応するポイントだ。日頃はスモールサイズのことが多く、初心者から上級者まで対応できるポイントとしても有名だが混雑しやすい。

また、海に向かって右側にはTバーがあり、湘南で強く吹きやすい南西風をかわすポイントとしても有名で、強い南西風でサイズアップした時には中/上級者でポイントパニックになることも多い。しかし、このときはカレントも強くなるので注意が必要。

ウネリの対応範囲は140.625°〜208.125°と広い。沖の大島や烏帽子岩で南〜南南西のウネリが遮られることになるが、周辺がクローズ気味でも逆に形良くブレイクすることもある。

また、地形が決まるとコンパクトな三角波になりやすく、Tバーの脇からマシンウェイブのようにコンスタントにブレイクする。

今年はだれが優勝者となるのか。
それに合わせウィメンズのグランドチャンピオン争いが熾烈で、現在カレントリーダーの田岡なつみと2位小山みなみのポイント差は40ポイント。全5戦中上位4戦のポイント合計で決定するが、ともに優勝は1回、2位の回数が2回の田岡がやや有利か?

波のコンディションはどうだろう。
現在は台風25号からのウネリが届き腰、腹たまに胸くらいのブレイクとなり風はオフショアでロングボードに適したコンディションと言える。

明日、明後日は台風25号からのウネリは弱まりながらも届き多少サイズのあるブレイクをキープしそうだ。風は秋雨前線が北上し、台風も日本海側へ進むため徐々にオンショアとなり日曜日には風速10m/sと強まりコンディションは乱れてくる模様。しかし、オンショアになる分、波が無くなるという心配はなく、さらに風をTバーでかわしコンテストは進行しそうだ。

ライブ配信の準備も整い明日のスタートを待つのみとなる。

ライブ配信はこちらから
http://www.namiaru.tv/live/jpsa/

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