JPSA2018ショート第3戦は明日からスタート!

Category : NAMI-ARU?/なみある?トピック Update : 201807.25Wed

明日7月26日(木)から【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2018 ショートボード第3戦夢屋サーフィンゲームス 田原オープンが愛知県田原市伊良湖で開催される。
昨年の大会会場

2013年から夢屋サーフィンゲームス田原オープンとして7月か8月に開催されるJPSAの夏コンテストと言って良いくらいに定着した。
昨年の大会会場

過去の優勝者は2013年が大野 修聖、前田 マヒナ、2014年は喜納 海人、宮坂 莉乙子、2015年は仲村 拓久未、谷口 絵里菜、2016年はJPSA×WSL JAPAN co-sanction eventとして開催されジャクソン・ベイカー(AUS)、カレール・ポプキ(TAH)、そして昨年2017年は最後の最後で逆転した加藤 嵐、脇田 紗良が優勝。昨年の優勝者/加藤嵐&脇田紗良

会場となるロコポイントだが、白く広い砂浜があり、大きな駐車場にトイレもありサーファーには安心して入れる伊良湖でもメジャーなポイント。
伊良湖の漁港の横にあり、海に向かって右側に堤防が張り出している。
南に面しているためウネリの反応範囲は広く南寄りのウネリを拾う。特に東〜南東ウネリの反応はよくメインはレギュラー方向へライドでき地形次第ではチューブライドも堪能できる。風は南よりがオンショアとなるが南西風になると堤防でかわし海面コンディションは問題ない時が多い。ただしサイズが上がると離岸流が発生しやすくなるので注意が必要。
また、この伊良湖では国際サーフィン連盟(ISA)主催の2018 ISA World Surfing Games:世界サーフィン選手権が、9月15日から開催されることが決定し注目の会場と言える。

ショートボードは第2戦を終了した時点でのカレントリーダーは辻裕次郎と鈴木姫七。ともにまだ今季優勝はないが2位3位と順位を確実にキープしトップとなっている。
まだ序盤戦と言えるが中盤戦へ繋ぐ意味でも皆優勝を狙っているのは確かだろう。

肝心の波の方だが、今日25日のロコポイントのブレイクコンディションは、腰〜胸くらいのブレイクとなり、風は弱い南東風で海面はザワつく程度で大きな問題でなない。そして明日からはLOLAの波高予測では東から南東ウネリが続き、多少サイズのあるブレイクをキープし風は南東風で多少影響は出るが大きな問題にはならない見込み。
また、週末のファイナルに向けては、台風12号の動き次第となるが、台風からの東〜南東ウネリが届きサイズアップ傾向になる可能性もある。過去の田原オープンでは2014年に台風からのスウェルが届きビッグウェーブでのコンテストとなったこともあるくらい波には恵まれている大会だけに今回も期待が持てる。
本日担当の日野原予報士は26日(木)〜29日(日)をこう予想する。
「26日(木)
今のところ、風が朝は東寄りが弱め~日中は南寄りにシフトし午後はやや強まる予報で、日本の東の海上を北上する台風11号から回り込む南東ウネリにシフトしながら反応が上向き、今日よりも多少サイズアップしてくる見込み。引き続き幅広いレベル向けに遊べるコンディションとなりそうですが、午後は多少風が影響してしまう可能性もありそうなので、昼前に大きく引く潮回りを考慮しながら、まずは風が弱い早めに狙ってみるのが良さそうです。

27日(金)
台風11号が北海道の東の海上~オホーツク海へと進む予想。台風11号から回り込む南東ウネリの反応が徐々に弱まりながら、南の海上から北上してくる台風12号に向けた東寄りの風波やウネリの反応が上向き、前日とほぼ同程度の遊べるサイズが続いてくれる見込み。

28日(土)~29日(日)
台風12号が北緯30度付近を北上し、29日(日)頃には関東付近に接近・上陸する予想。台風に吹き込む北~北西風に抑えられ28日(土)朝には一旦サイズダウも、台風からの南東ウネリの反応が徐々に上向き、29日(日)頃をピークにさらにサイズアップしてくる見込み。ハードとはならずに、中・上級者向けに遊べるコンディションとなる可能性がありそうですが、台風の進路次第では、 29日(日)は次第に西~南西風が影響してくる可能性もありそうです。」

さて今年は誰が優勝するのか?
ライブ配信ページも準備が整いあとはスタートのホーンが鳴るのを待つだけ!

◆ライブ配信ページはこちら
http://www.namiaru.tv/live/jpsa/

◆伊良湖・ロコの波情報はこちら
http://www.namiaru.tv/