SURF MAGAZINE Vol.06 カリフォルニア取材記

Category : NAMI-ARU?/なみある?トピック Update : 201804.04Wed

仕事だろうが何だろうが、
カリフォルニアはいるだけで最高です。

現在発売中のSURF MAGAZINE Vol.06。特集はカリフォルニア。というわけで、1月の終わりに取材に行ってきました。
10日間の取材旅行。普通の旅行なら10日間というとそこそこ長いように感じるでしょうが、取材となるとそんなことはなく、「朝から晩まで動いてあっという間に帰国」という感じなのです。

取材の状況に合わせて移動しようと考えて当初2泊だけ予約していたコスタメサのモーテル6に結局ずっと宿泊。コスタメサはハンティントンビーチから15分程度内陸に入ったところに位置する落ち着いた町で、モーテル6はぎりぎり「アリ」な安モーテルというところでしょうか。
LAX(ロサンゼルス国際空港)からまっすぐこのモーテルにチェックインし、まずはカノアのお父さんの勉さんとハンティントンビーチのパーキングで待ち合わせ。ピアの先っぽにある「ルビース」というハンティントンのアイコン的超ツーリスト的な店でハンバーガーを食べながらの打ち合わせ。
曇り空で肌寒いカリフォルニアも案外嫌いじゃありません。

その後は…、ヨーロッパでの撮影から予定日を過ぎても帰ってこないカノアを待ちながら、ハンティントンの町取材や、サーフカンパニーのオフィス訪問、サンディエゴまで足を伸ばしてジョエル・チューダーのインタビューをしたり、アレックス・ノストの家に行ったりと、「ちゃんと帰ってくるのか?」の不安を忘れ去れるほど動き、おかげで取材は着々と進行。
その間、勉さんとは結構一緒に過ごし、五十嵐家のストーリーをたっぷり聞きました。
そうこうしているうちにすっかりカリフォルニアにも慣れ、「近所のスターバックスでコーヒーを仕入れて移動」というようなルーティンもでき、モーテルの冷蔵庫には美味しいIPA(クラフトビール)が常備され、英語も何となく耳に馴染み、後はカノアの帰りを待つだけという状況に。

「明日の飛行機に乗って帰ってくる」という勉さんの言葉にホッと胸をなでおろし、総出でLAXにお迎えに。渋滞する夕方のフリーウェイを走り、LAのビル群を照らすサンセットに昔を思い出し、暗くなったLAXでカノアをピックアップ。その後は直接カノア行きつけのヘアサロンに、カノアは車内で両親特製のトンカツ弁当を食べながら向かい、ハンティントンの五十嵐家に戻った頃にはもうすっかり夜。翌朝は朝から表紙とサーフィンの撮影……、といった具合で撮影をこなし、息つく間もなくカノアはハワイへ、そして取材陣は日本へ、同じ朝のフライトで飛び立ったのでした。

終わってみれば、たくさんの素晴らしい人々と出会うことができ、充実した濃密なカリフォルニアの10日間でした。
そんな充実のカリフォルニア取材がたっぷり詰まったSURF MAGAZINE Vol.06はまだまだ発売中です。
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