サーファーの繋がりの宮古島トリップDay2

Category : SpecialTopics/特報トピック Update : 201803.23Fri

DAY2

次の日は、まずは安いといえども朝食付きなのでホテルの朝食を頂いたのだが、バイキング式でこれもまた美味しかった。
特にこれといった料理ではないのかもしれないが、旅マジックか?、全てが美味しく感じた。

この日はみんなでフリーサーフィンをする予定で、まずは沖縄のボス、沖縄サーフライダーズ連盟理事長であるカズボーさん(宮城豊和氏)一行が沖縄から着くとのことで空港にみんなでお迎えに。
そこに宮古島のボスの池間(敏昭)さんも登場。
私は2人のボスに挨拶をして写真をパチリ。
比嘉プロが池間さんに「宮古出身の顔だよね~」と私のことを言うと、池間さんも「そういえば、うちの親戚に似てるかも」と。
やはり宮古島の方から東北まで海流で流れ着いた説が浮上。やはりここはルーツなのかもしれない、いっぱい宮古島の空気を吸って帰ろうと思ったのだった。

しばし談笑後、みんなで池間さんの案内でサーフポイントチェックにいざ出発。
と、その前に沖縄のボス一行が「そば食べてから」と。
朝食をお腹いっぱい食べたものの、宮古島に来て宮古そばを食べない訳にはいかんとミニサイズの宮古そばをたいらげた。そして潮の時間と風などを考慮して、一行は伊良部島大橋を渡り、その日一番サイズがありそうな伊良部島の白鳥ポイントへ向かった。

ポイントに着くとそこには公衆トイレも完備されて、見晴らし台もあり、整備はされているが、その他は見渡す限りアウトで割れる波と、バリでも見かけるような黒っぽい断崖、緑の草木ぐらいしかない。

鵠沼など湘南の人の多い場所でサーフィンを常にしている私にとっては、人のほとんどいない海というのはとても珍しく思う。
そして海の壮大さを普段以上に感じ、神聖な気持ちのようなものもこみ上げてくる。波は十分なサイズがあり、しかも速めのブレイク。宮古島初サーフィンにドキドキしながら、比嘉プロに借りたGoProを首に吊り下げて入水。

アウトに出るコースや波待ちポジション等を教えてもらってアウトに出たものの、見た目以上の掘れ掘れ波に苦戦。
これはテイクオフ無理そうだと判断し、初めてのGoProの撮影練習に専念した。
横で青く透き通る掘れ掘れ波のブレイクを狙ったが、ようやく掴めてきたかと思ったところで電池切れ。残念ながら掴めたかどうかは自説で終了(笑)。無事怪我なく海から上がれたから良かったのだと思うことにした。

 パドリングで良い運動をした後、時間的に今日行った方が良いということで、この旅のミッションの一つである、比嘉力夫プロのおジイ(お祖父さん)のお墓参りに。
お墓の場所は何年か前に比嘉プロが探し当てたそうだが、なかなか目印が難しく、迷いながらもなんとか夕暮れ前にお墓に到着した。しかしながら台風でお墓になんと木が倒れかけていて、まずはそれを除去しなくてはならなかった。

沖縄メンバーが力を合わせて木を除去し、周りの雑草等を抜いて掃除をして、お墓がすっかり綺麗になった。
夕暮れの中、お線香を焚き、沖縄流の墓参りの儀式を行い、みんなで手を合わせた。
墓参りが終了し、お祖父さんも喜んでいるねとみんなで喜びながら帰路に。

途中で宮古島唯一の天然温泉「宮古島温泉」に立ち寄り、本日の宮古島巡りを思い出しながらお湯に浸かって疲れを取った。
で、本日は終わりではなかった。これから明日の「宮古島サーフィン大会」の前夜祭が市内中心部のお店であるのだ。

お店は泊まっているホテルから歩いてすぐの場所で、明日の大会参加者、関係者、宮古島ローカルが集まっていた。
飲んで食べて、自己紹介しながらワイワイがやがや。そして宮古島のボスの池間さんの歌もありで大いに盛り上がり、宮古島ローカルから歓迎のもてなしを受けた。

明日は大会で朝が早いということで宴は早めに終了し、大会後のパーティーをまた楽しみにしながら、各自明日に備えて帰って行った。

シンプルだけど美味しいホテルの朝食

空港に沖縄のボスのカズボーさんをお迎えに

まずは波チェック

ローカルの平良直也さんがマネージャーの「SWELL」はSUPツアーを中心に、サーフギアなども取り揃えているお店

観光客も立ち寄る白鳥岬

この日一番波があった白鳥岬のポイント

さすがパワフルなリーフブレイク

観光スポットでもありのでトイレもあり

二人のボスが波チェック

「島の駅 みやこ」では宮古そばが食べられ、特産品もたくさん売っている

「島の駅 みやこ」の広々とした店内

沖縄地方ではこれが「ちゃんぽん」

比嘉力夫プロのお祖父様のお墓の掃除に

お供えをして皆で手を合わせる

沖縄地方のお線香。お線香が広がってくるとご先祖様が喜んでいるそうだ

宮古島唯一の天然温泉「宮古島温泉」

ホテルから徒歩圏の宮古市内の繁華街

大会スタッフより次の日の大会の説明

ローカルの生演奏もあり、大会前夜祭から大盛り上がり

宮古島に行ったらぜひお食事に!「南楽」の店主の武富崇さん

みんなでアウトへGO!

海の中。青い小魚の群れが見える

宮古の海のガイドである池間さんと波待ち

この日は最大頭オーバーの掘れ掘れブレイクだった。時折乗れそうなブレイクもあるが、ポジションが難しい

DAY3へ続く・・・

DAY1記事はこちらから