サーファーのつながりで実現した宮古島トリップ

Category : SpecialTopics/特報トピック Update : 201803.16Fri

サーフィン雑誌の編集・ライターをやりながら日頃はOLとして働く米地有理子の宮古島トリップ。

以前取材で訪れた大好きな沖縄の繋がりから、自身初上陸を果たした宮古島。
宮古島とはどんなところなのか?島でのサーフィン事情をリポートします。

皆さんが少しでも”宮古島でサーフィンができるんだ!”とか“宮古島に行ってみたい!”と興味を持って頂き、実際に宮古島を訪れてご自身の思い出日記を綴って頂けたらと思います。

DAY1
2017年11月26日(日)に宮古島のローカル主催の「宮古島サーフィン大会」が開催されると、沖縄のプロサーファーの比嘉力夫プロから連絡をもらった。
というのも何年か前に某サーフィン誌の取材で初めて沖縄を訪れた際に、比嘉プロに「宮古島出身の顔をしている」と言われ、またたった3泊4日の滞在でも何かこの沖縄を離れたくない感情に駆られ、帰り際に大人げなく泣くということがあった。
それから比嘉プロは「宮古島に行くときに声かけるよー」と言ってくれていたのだ。
そしてそれがとうとう今回実現したのだ。いわば、私にとってはルーツ?の旅。

 11月24日のお昼ぐらいの羽田発の便でラッキーなことに残り一つの窓側の席に座ることができ、秋晴れの首都圏を眼下に飛行機は進み、堂々たる日本一の山、富士山を上空から眺め感動。幸運な旅の始まりを感じた。

 沖縄に近づくにつれて海の色がどんどん変わっていく。南国独特の淡いブルーの海に小さな島々が浮かんでいるのが見える。
わくわくしながら窓に張り付いていると、那覇空港で宮古島行きの飛行機に乗り継ぎのため、飛行機は沖縄本島へと高度を下げて行った。次第に辺りの細かな景色が良く見えるようになり、沖縄の人たちの生活シーンが近づいて来て、「あー、とうとう沖縄にまた来れたのだ」と感無量になった。

乗り継ぎは、手荷物のみ持ってゲートを出るとすぐ隣のゲートから宮古島行きの飛行機に乗れば良いという楽さ。
比嘉プロに電話をするとちょうど違う便でこれから宮古島行きの飛行機に乗るとのこと。
それでは現地でと宮古島行きの飛行機に乗り込んだ。

天気予報によると宮古島は雨が降ったり止んだりのようで、大会当日はちょっと良くない天気予報マークになっていたのが心配だった。1時間もかからないフライトで、今回の目的地、ルーツとも思い込み始めていた宮古島へランディング体制に。

沖縄本島よりも建物が少なく、農地が広がっているのが見える。
そしてとうとう宮古島にランディング。天気はやはり良いとはいえず曇り。晴れている空を通って来たので着いて曇りは少し残念に思ったが、それでも初めての宮古島、どんな場所だろう?どんな人が暮らしているのだろう?どんな波なんだろう?わくわくは止まらない。

そして各レンタカー屋さんがプラカードを持って待っている中、サーフボードを携えて、予約したレンタカー屋さんと落ち合えた。
空港から送迎バスに乗ってレンタカー屋さんまで移動。
短い距離ではあったが、運転手さんに早速宮古島のことを聞いた。
その時に天気のことも聞いてみると、運転手さんは私が宮古島の天気について調べたどこかのウェブサイトに書いてあったことと同様のことを口にした。
「宮古島の天気はわからないんだよ。場所によっても全然違うし、よく変わるんだよ」と。
それなら、あまり良くない天気予報でももしかしたら変わる可能性もあるんじゃないかと楽天的になった。
レンタカー屋さんに着いて手続きをしていると、これから今回の旅をご一緒させて頂く比嘉プロ一行がレンタカー屋さんまで来てくれた。

すでに日が暮れ始めていたので、まずはホテルにチェックインを済ませて、それからホテルまで比嘉プロ一行が迎えに来てくれることになった。
レンタカーを借り、始めての宮古島をドキドキしながらナビに従い、市内中心部にあるホテルへ向かった。
ナビはやはり便利なもので、多少曲がる交差点を間違えてもなんとかたどり着かせてくれる。

予約したホテルの駐車場に無事車を停めて荷物を持ってチェックイン。
安いホテルを選び、おおよそはウェブサイトで見ていて覚悟はしていたのだが、口コミよりも私にとっては○だった。
上階にあるちょうど女性専用の時間になっている大浴場でお湯に浸かり、初めての宮古島の街の景色を眺めた。
その後、比嘉プロ一行が迎えに来てくれ、夜ご飯を食べに行った。

店に着くと、今回の「宮古島サーフィン大会」に参加の沖縄メンバーが待っていた。
細かくは聞いていなかったのだが、とりあえずみんなで乾杯!沖縄の人、宮古島の人たちの飲み方がハンパではないのは聞いていたので、ついていけるかなと思いながらも美味しい料理たちに舌鼓。
沖縄の料理はとっても口に合うし、何せ泡盛が好きだ。高級な泡盛をみんなで頂きながら、比嘉団長率いる沖縄メンバーの面白トークに笑いが止まらない、楽しい旅がいよいよスタートした。

羽田から大都会を飛び立ち、待ちに待った南国へ

日本一の富士山を見下ろせるのも旅の楽しみ

何年ぶりに愛しの沖縄へ上陸

直航便でなくても乗り換えは楽々

”宮古ブルー”と呼ばれる宮古島の海の色

羽田からおよそ4時間半で、宮古島空港へランディング

今回いろいろお世話になった(右から)比嘉力夫プロと沖縄ローカルの仲本紀之さん、幸喜世彦さん

海ぶどうをはじめ海鮮も美味し!

高級な泡盛を頂いた

沖縄メンバーと宮古移住組と合流

ホテルのある市内の中心部にはコンビニもあり

コンビニにはご当地商品も

続く・・・