‘TOPICS’ カテゴリーのアーカイブ

innersection.tvで日本の大澤伸幸と大橋海人に投票して応援しよう!

2010 年 9 月 6 日 月曜日


サーフィンビデオ界の巨匠テイラー・スティールが現在行っている「innersection.tv」をご存じだろうか?

春夏秋冬の計4シーズンのラウンドに分け、ビデオグラファーとサーファーがひとりひとつのサーフィンパートを自分達で製作し投稿、インナーセクションホームページ上にアップされたそのビデオ群の中から、ログインした視聴者がお気に入りを投票。

その投票数により最初の1週間でトップ10まで絞られ、さらに次の週でトップ5まで絞り、各ラウンドの上位5名のパートがDVDになるという画期的な新企画。そう!ジャッジするのはログインしたあなたなのだ。

現在までにすでに3ラウンドが終了し、今まさに最終ラウンド真っ只中!!
その最終ラウンドにジャパニーズヤングガンの大澤伸幸(ノブ)と大橋海人(カイト)が日本からエントリー!!!

今すぐinnersection.tvにアクセス&ふたりのライディングをチェックし、みんなでふたりに投票して日本のノブとカイトを応援しよう!!!
※9/8 16:00~投票開始!


■インナーセクションホームページ(PC)
http://innersection.tv
注※投票にはログインが必要です。

■more information:
http://www.budiasa.com

サーフアパレルブランドHURLEYが求人募集!

2010 年 8 月 2 日 月曜日

固定概念にとらわれない自由で新しいスタイルを提案していくブランドHURLEY。
“自由”というキーワードのもとに独自のスタンスを持つ個性派が、Hurleyファミリー。

オリジナルなスタンスを持つ人々と共に独自のスタイルを作りあげ、提案していくブランドHURLEYにあなたも加わってみませんか!

■マーケティング・アシスタント急募

サーフィン、カリフォルニア、音楽とハーレーブランドが大好きなあなた。急成長を続けるハーレージャパンチームの仲間になりませんか?マーケティング部門はハーレーブランドの根幹。日々カリフォルニアの本社と連絡を取りながらリアルにサーフシーンやスケートシーン、そして音楽シーンを盛り上げる策をアノ手コノ手で練り上げます。そんなマーケチームがアシスタントとして主に事務や、雑誌への商品リースなどを手伝ってくれる海好きでハーレー好きで、いつも元気な明るいチームプレーヤーを求めています。

職種:マーケティング/プレス アシスタント
雇用形態:アルバイト
仕事内容:マーケティング部のアシスタント業務全般になります。

メディアへの商品リースの対応
契約スポンサードライダーへの商品支給と管理
展示会やプレス業務のヘルプ
エンドユーザーからの問い合わせへの対応
販促物作成の補助など。

給与:日当8千円~(経験能力に応じて決定)
勤務時間:10:00~18:30
休暇:土・日・祝祭
必須資格:25歳位まで、ワード/エクセルが使える方

■商品統括MD急募(正社員)

NIKE(米オレゴン)のグループ会社で、サーフアパレルブランドのHurleyが、ブランドの神髄となる、商品ラインの統括MDを急募します。成長著しいハーレーブランドでは、グローバルな展開が急激に進む中、本社DNAを活かしながら、各国各市場のトレンドをも取り込むグローバルなラインの開発が進んでいます。本社(カリフォルニア)のデザイン、MDチームと密に連携をし、コミュニケーションが取れるネイティブな英語力を駆使し、自身の持てるセンスとデザインや生産の経験及び実績、サーフカルチャーやアクションスポーツ愛をフルに活かした天職を得る機会がここにあります。これら全ての要素を満たすトップランカーのご応募のみをお待ちします。

職種: 商品統括MD
雇用形態: 正社員
仕事内容: ハーレーブランドのアパレルライン、アクセサリー(ともに男女)の統括、商品の責任者。ラインに関して本社企画チームとのやり取りや、情報交換。本社ラインの日本独自ラインへの落とし込みや、日本独自スタイルの開発など、ラインの方向性付け、デザインの方向性付け、コストや上代設定、プロダクションチームの管理まで、all about product, a head of product。

給与:固定給制月給40~60万円 ※前職及び年齢・経験・能力を考慮の上、決定いたします。
勤務時間:10:00~18:30(休憩1時間、実労働時間8時間)
休暇:完全週休2日制(土・日)、祝日、夏期、年末年始、有給、慶弔休暇
必須資格:アパレル会社でのMD経験者
歓迎される資格/スキル:Adobe イラストレーター、フォトショップ 他windows office全般

■営業(契約社員)

急成長するHurleyブランド。それを担うのは海やカリフォルニア、サーフィン、スケート、音楽が大好きなハーレー/ジャパンチーム。一口にサーフブランドと言ってもハーレーにその一般的な定義は当てはまりません。それは、そもそもハーレーブランドの成り立ちが、サーフブランドの枠に括らわれない、自由を追い求める人たちをサポートすべく生まれた、ことにある為でしょう。但し、自由と責任感は表裏一体。チームにはきっちりと情熱的に最後まで自分の仕事をやり遂げる方しか求めません。又、目標達成には、チームプレイが最重要。適時に周りと報告/連絡/相談が正直に出来ることは適性としてマスト。ブランドの成長を自身の成長と同時に楽しめるポジティブな方を求めます。

職種:営業
雇用形態:契約社員
仕事内容:ハーレーブランドのアパレル全般、アクセサリーを全国の取引先に卸営業、新規開拓。シーズン毎の展示会営業と準備、撤収。企画サイドへのマーケット情報のフィードバック。各種スポンサーイベントなどのヘルプ、等。

給与:固定給制月給21~38万円 ※前職及び年齢・経験・能力を考慮の上、決定いたします。
勤務時間:10:00~18:30(休憩時間1時間)
休暇:完全週休2日制(土・日)、祝日、夏期、年末年始、有給、慶弔休暇
必須資格:エクセル、ワード、メール他パソコンでの基本作業
歓迎される資格/スキル:アパレル営業職経験者

 

□応募締切:2010年8月14日
応募方法:履歴書に職歴、志望理由など明記、写真を添付し、採用担当までご郵送ください。
選考の上、面接する場合のみ追って連絡いたします。※応募書類の返却は致しません。

上記各職種の勤務地:原宿
職場環境:急成長中のハーレージャパンですが、未だ発展途上の小さなチームです。一緒にチームの成功に貢献できるという方、ぜひ!!

【お問い合わせ】
Hurley Japan
150-0001
東京都渋谷区神宮前2-19-13 2F
tel.03-5412-1780
fax.03-5412-2277
www.hurley.jp

GREEN FOAMがUSブランクスと独占ライセンスを契約

2010 年 7 月 26 日 月曜日

GREEN FOAMはUSブランクスと、北アメリカ・日本・ヨーロッパ・コスタリカにおいて独占的な生産ディストリビューターとなった事を発表し、アメリカではCNNでもニュースとして取り上げられました。

カリオフォルニアのガルディナを拠点とするUSブランクスは、ポリウレタン製とEPS製のサーフボードブランクスを国内外向けに生産する世界一流のマニュファクチャーだ。

GREEN FOAMブランクスは、通常のサーフボードを生産する過程で排出されるリジッド(硬く精密な)ポリウレタンフォームをリサイクルして作られています。
このブランクスは現在独占的なテクノロジーを特許出願中で、より一層のPUの廃棄物削減を進めているのです。

GREEN FOAMはリサイクルの原料を再利用する際にCLADLE to CLADLE(ゆりかごからゆりかご:生産から生産へ)というプロセスで行います。

USブランクスの周囲への騒音を軽減する先進的な意識や、生産による廃棄物をコンスタントに減少することに対する尽力は、将来の一層“GREEN”なサーフボード生産に向けての素晴らしい団結を生み出しそうです。

《US BLANKS》 www.usblanks.com
USBLANKS社は2006年の設立以来、質の高いサーフボードブランクスの生産と、ケオティック(混沌とした)な業界での無比の顧客サービスに尽力しています。たった4年余りでPUとEPSブランクス生産において世界をリードする会社に成長しました。彼らの質へのこだわり、顧客サービスなどは、USBLANKS社をとても競合が多く常に変化のある市場で最前列へと促進しました。

《GREEN FOAM》 www.greenfoamblanks.com
GREEN FOAM社は、Joey Santley and Steve Coxの二人によってブランクス生産にリサイクルを取り入れる企業として2009年に設立されました。
環境への影響を少なくしながらも1級品のブランクスを生産し、業界で競い合うことが第一のゴールでした。 GREEN FOAMはUS社の廃棄場からフォームの廃棄物を取り出し新たな命を吹き込んでいます。GREEN FOAMは何度も繰り返しリサイクルできます。 設立者のJOEYとSTEVEは、ReSurf協会も共同設立しています。ReSurfは非営利団体であり、サーフ製品の生産過程で発生する廃棄物に対する3R(reduce、reuse、recycle)活動をサーフ産業に熱心に教育しています。

アル・メリック&トム・カレンが2010 SIMA アワード受賞!!

2010 年 7 月 23 日 金曜日


サーフィン業界の発展・拡大を目指すメーカー関係者が一堂に会するSIMA「Surf Industry Manufactures Association」が、チャリティーのためのウォーターマンズボールを先頃開催。そこで第21回を数えるサーフィン界の功労者を讃える授賞式が行われ、チャネルアイランズ総帥アル・メリックが生涯功労賞「Lifetime Achievement Award」を受賞した。

往年の名サーファー、ショーン・トムソンがプレゼンテーターを務めたこの授賞式には、チャネルアイランズ・ファミリーの筆頭、9×世界チャンプのケリー・スレーターが代理で出席(アル・メリックは家族旅行中だったとか)。ケリーは彼の功績を称える賛辞を述べ、観衆を大いに沸かせた。

そして授賞式では、もうひとりチャネルアイランズ・ファミリーが別の賞を受賞。「Waterman of the Year」として、最も優れたプロサーファーであり、世界チャンピオンであり、スタイルマスターである、トム・カレンが最優秀ウォーターマン賞を受賞した。

さらに今回は「Environmentalist of the Year」として、環境団体である米国財団法人ウォーターキーパーアライアンス代表、RFKの息子でJFKの甥であるロバート・ケネディーJr.が環境保護賞を受賞した。

Billabongが提案するニュープロジェクト

2010 年 7 月 11 日 日曜日

BILLABONGがユニークなニュープロジェクトを提案する。
その名も《Creative Destruction》

Creative Destruction… a life unlike yoursとは…プロデューサーJake DonlenとオーストラリアのフリーサーファーWade Goodallによって作りだされたユニークなプロジェクト。このプロジェクトは製作者側とユーザーの合作である。

既にChapters 1.2は映像化されているのだが、Chapters 3からはユーザーの投票により、内容が決定されるというものだ。
各チャプターは、2つの中からユーザーの投票がより多い方へ旅に出発し、映像を作り、編集され、約1カ月後にCreative Destructionのウェブサイトに公開される。
また、その時には次のChaptersへの投票が始まり、再び次の投票が出来る。という流れになっている。

彼らは常に旅に出る用意をしている為、何処に出発させ、どのような映像・ストーリーにするか、それは全てあなた次第。
2つどちらを選ぶかによって、非常に異なる結果になる。
まさにCreative Destriction(創造的な破壊)のタイトルにふさわしい内容だ。

まずは、Wade Goodallの親友である、METALLICAのギタリストKirk HammettとベーシストRobert Trujilloと共にコスタリカでSurf & Hang out(リラックス)しているChapters 1をチェック!METALLICAのパワフルなLIVEにも興奮する事間違いなし!

http://www.creativedestruction.tv/
<BILLABONG>
1973年、オーストラリアの一流サーファーであるゴードン・マーチャントが手製のボードショーツを作ったのが始まり。80年代には、アメリカ・ニュージーランド・インドネシア・ヨーロッパ・日本へと輸出され、世界のサーフブランドの中で確固たる地位を築いてきた。現在では、デニム・Tシャツ・レディースラインなども数多くラインナップし世界中のサーファーから愛されるようになった。
また、スノーボーダー向け製品にも進出し、スポーツをする人が求める機能に応える製品作りを目的とし、オーストラリア発祥のインターナショナル・サーフカンパニーとして世界中から熱い注目を集めている。

【お問い合わせ先】
GSM JAPAN Marketing 担当:熊沢、大胡
TEL:03-5456-6275  FAX:03-5456-2077  WEB:billabong.com/jp

『ザ・コーヴ』アカデミー賞映画が上映中止に!

2010 年 6 月 5 日 土曜日

日本のイルカ漁を描き第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画『ザ・コーヴ』が、度重なる抗議の為、東京での上映中止をせざるお得なくなった。これにより全国上映も協議する事となりそうだ。
上映中止の理由は度重なる電話での抗議や、市民活動団体から配給会社や拙宅などで執拗に街宣活動が行われた事。

日本の配給会社代表によると、この映画は反日映画では無いと強調し、映画の内容については深く議論をする事が必要だと考えている。日本を舞台にした映画を日本の映画館で観る機会が失われた事を残念に思い、本来であれば日本人の手で撮影されなければいけなった作品だとも語った。
そもそも映画『ザ・コーヴ』は、慈善団体OPS(海洋保護協会)にも属するルイ・シホヨス監督によって、日本のとある県のとある町の入江(コーヴ)で、ひそかに行われているイルカ漁をとらえた衝撃のドキュメント作品だ。
しかしルイ監督は日本をバッシングする為に撮影し映画にしたのでは無いと言う。
まずイルカを大量捕獲している事実、そのイルカを一昔前はクジラと称して学校給食にも出していた事実、そして規定値の16倍も超える水銀が含まれているイルカを食している日本人身体への影響は計り知れないと語る。

イルカやクジラは知能の高い動物だから保護し、鶏や牛や豚などの家畜類は殺してもいいというのは都合のいい人間のエゴ。その点については監督自身も同感で、確かに動物福祉問題でOPS(海洋保護協会)の者が議論で勝つことは難しいし、オーストラリアではカンガルーを殺して肉にしているし、アメリカでは家畜が殺されている。一方の動物だけを生かし他の動物を殺すのは確かに矛盾があるとも語っている。

この映画を公開する事は、もっと大きな視点でこの問題を見つめなければいけない。映画が原因となって世間に知られ、町民や家族の仕事に影響を及ぼすかもしれないが、水銀の入った肉を食べてしまう可能性が日本全国民にある事を忘れてはいけないし、最終的に何が大事かをしっかりと選択しなくてはいけないのは日本人だとも言えよう。

ただ、元々クジラを食する文化のある日本は、一部のマグロやカジキなどの大型肉食魚や一部のクジラやイルカなどの海洋哺乳動物でメチル水銀濃度が高くなる事は知られていて、国立水俣病総合研究センターで定期的に毛髪水銀濃度測定によるメチル水銀摂取状況および健康影響の調査を行っていたのも事実である。
今回映画公開のタイミングになってしまったが、5月調査の結果で平均値の4倍程の水銀が検出されたと発表され、イルカを食している人は食べていない人に比べて数ppmの高い基準値が示された事を受けて、WHOは水銀中毒は直ぐに症状には出て来るものでは無いので将来的に健康障害が出て来る可能性もあるとコメントしている。
この発表を受けて欧米では「それ見た事か!」と大々的に報じたらしいが、映画での16倍を超える水銀基準値とは真実なのか!?とも思ってしまう。                                          

サーファーにとっても南の島でイルカと共にサーフィンをした経験のある人もいるだろう。水族館でイルカショーを見たり、餌付けしたり親しんだ経験のある人も多いはずだ。年配の方々は都会の小学校でも給食に鯨肉の竜田揚げなどが出て来て、美味しいと味わって食べた経験のある人もいるだろう。
ただ、イルカを大量捕獲して今の時代に食べてるの!?だけでは、ひどい!やめて!と思ってしまう人も多いのかもしれないが、深く掘り下げてみると日本と欧米ではこの映画に対する見解の違いは否めない。日本が捕鯨の問題などを「食べるか食べないか」の水産問題でとらえているのに対し、反捕鯨国は「環境をどう守るか」の環境問題としてとらえている為、世界の国との間で擦れ違いが起きてしまうのは必然だ。 

 (C)OCEAN PRESERNATION SOCIETY.ALL RIGHT RESERVED.

つい先日も反捕鯨団体シーシェパードの抗議船が日本の調査捕鯨船に対して行き過ぎた妨害問題を起こした事件で、元船長であったピーター・ベスーン被告が裁判を受けたばかり。本人は傷害罪を完全に否定しているが、6月10日に結審される。

ルイ監督は、「イルカを殺すという伝統は、どのレベルで考えても必要だとは思えない。一番シンプルなレベルで考えたとしても、人々の健康を危険にさらす伝統にしかなり得ない」とイルカ漁に苦言を呈した。

さて、我々は日本人としてどう考えるべきであろうか。

 

米史上最悪のメキシコ原油流出事故

2010 年 6 月 1 日 火曜日

4月20日、アメリカ南部ルイジアナ州の沖合80kmのメキシコ湾で石油発削施設〔ディープウォーター・ホライズン〕が爆発、従業員11人が行方不明となり、水深約1500mの海底でパイプが破損して原油が大量に流出した。

この原油流出事故で、1日当たりの原油流失量(推量)は少なくとも約190万リットルに達すると米地質調査所(USGS)が現地27日に発表。これまでの推計よりも2倍以上多い計算だ。
4月の事故発生から5週間以上が経過し、総流出量は推計7000万リットルを超えた。
1989年にアラスカ沖で起きた米史上最悪と言われた原油流出事故(約4200万リットル)の被害を大幅に上回った事となる。

流出の長期化と日増しに深刻化する環境被害へのオバマ政権の反応が鈍いとの批判も高まる中、オバマ大統領は現地27日に「私が責任を取る。流出を止める事が私の仕事だ」と強調。「新たな海底油田開発の許可を半年間凍結し、アラスカ沖で計画されている探査も延期する」と発表した。

しかし英石油BPは油井封鎖に失敗したと29日に発表。噴き上げる原油の圧力は勢いを留まらないそうで、海中にどんどん流れ出ている状態が続いている。

我々サーファーにとっても大事な海、そして海に生息する様々な海洋生物にとっても深刻な問題が発生し、環境被害は拡大して行きそうだ。
ナショナルジオグラフィックでは、メキシコ湾に生息し絶滅危惧種法(ESA)に指定されているマッコウクジラの個体群が、今回の原油流出事故で長期的に深刻な危機に陥る可能性があると懸念した。
海洋哺乳類は海面に浮上して呼吸する必要があり、油膜の中を通って浮上すると有害物質を肺に吸い込む恐れがある。事故で流出した原油からは気化して海面に立ち込めるガスもあるので、成熟したクジラさえ気絶して溺死してしまう程の毒性が高い。

そしてクジラなどの食餌となる魚やイカも原油で汚染される影響があり、人間が食にする魚介類には大きな影響を及ぼす事が懸念され、ルイジアナ・ミシシッピ・アラバマの3州は漁業災害地域に指定された。

サーファーへの影響はどうだろうか!?サーフポイントへ原油が漂着したとの情報は得られていないが、メキシコ湾はフロリダ州が近いのが気になる所だ。アメリカへサーフトリップへ行かれる方は必ず現地情報を入手してから行動しよう!

ケリー・スレーター合衆国議会で表彰!

2010 年 5 月 31 日 月曜日

5月18日、ワシントン合衆国下院議員採決で、前人未到9度の世界ワールドタイトル保持者であるロバート・ケリー・スレーターが、米サーフ大使に任命され表彰されました。

ケリー・スレーターそのキャリアのハイライトは、最年少の若干20歳でASPのワールドタイトルを獲得、ハワイ・オアフ島ノースショアのパイプラインマスターズで6度の優勝を含む2度のトリプルクラウンマスターに、そしてASPワールドツアー通産43勝を誇り、2007年には環境や社会的な問題の認識やサポートを始める為に“ケリースレーター・ファウンデーション”も立ち上げた。 http://www.kellyslaterfoundation.org/

ケリーと同郷のフロリダ出身である下院議員のポージー氏によると、ケリーの技能と業績はサーフィン産業を大きく押し上げ、ケリーによって齎された経済効果は10%アップしたであろうと語りました。
70億ドルとも言われるサーフィン業界を支えたケリーの功績を今回は称えたものだそうです。

今期は10度目のASPワールドタイトルの獲得へ向けて確実にステップを上がり、現ASPワールドツアーリーダーでスイッチが入っているケリー。
次なるASPメンズWT第4戦はケリーも大好きな南アフリカのJ-Bayで7月15日から開幕する!
今後のケリー・スレーター無限大の世界に大いに期待しよう♪

訃報 ハワイアンウォーターマンのマーヴィン・フォスターが死去

2010 年 5 月 24 日 月曜日

ハワイ・オアフ島のノースショアで80年代のビッグウェーブマスターとして知られるマーヴィン・フォスターが、現地18日(火)に49歳の若さでこの世を去った。
海で亡くなったのではなく、ハレイワから昔のサトウキビ畑に向かう道路を入った途中で倒れているのを兄弟によって発見されたそうです。
偉大なるハワイアンサーファーを失った悲しみはハワイをはじめ、世界中のサーファーが喪に服している事でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーヴィンは、ディーン・ケアロハやデレク・ホーにブラッド・ガーラック等と出演した、“アメージング・サーフ・ストーリーズ”の続編であるサーフムービーの“ゴーン・サーフィン”が有名。その他にも“BALAZING BOARDS”では若き日のマーヴィンを観る事が出来ます。

40歳になってもオアフのアウターリーフでのトゥーインコンテストに参加するなど、ノースショアのモンスタースウェルに次々とパドルアウトしパイプラインやハレイワでも異彩を放つ存在だったマーヴィン。
彼が得意とするのは、バックハンドバレル“pig-dog”だった。
日本でも有名な国産ウェットスーツをスポンサードされていた経歴もある。

しかし90年代に入ると彼の人生は一変し、ドラッグに溺れ武器ディーラーになるなど獄中での生活も余儀無くされ、人生の後期は波乱だった様だ。

謹んで心より御冥福をお祈り致します。

ビッグウェーブの最高峰が決定!

2010 年 4 月 29 日 木曜日

Billabongが世界規模で毎年行っているイベント『2010 Billabong XXL Global Big Wave Awards』は今年で記念すべき10周年を迎え、4月24日にカリフォルニアのアナハイムにあるグローヴシアターで世界一の大波に乗ったサーファー達が表彰された。
その華やかなセレモニーは世界12ヶ国にLiveWebcastでも中継され、ノミネートされたサーファー達は一喜一憂していた。

この一年間に世界中のヘビーな大波をメイクしたビデオやフォトのエントリーは裕に1000を超えたのだと言う。

さぁ、その中の頂点を極めた各部門のベスト1を発表して行こう。

このイベントで最も栄誉ある頂点と言うべき【ライド・オブ・ザ・イヤー】のトップに立ったのは、北カリフォルニアのハーフムーンベイで開催されたマーベリックスのコンテストで大波にドロップした南アフリカのグラント“トゥイーギー”ベーカーだった。

巨大なスープに押し潰されたかと誰もが思ったその瞬間に姿を現したトゥィーギーはマーベリックスでも観衆から大喝采を浴び、表彰式場のサーフストークファンからも拍手喝采を受けた。

インタビューでは半泣き状態、獲得した$50000の賞金パネルを持って大喜びの彼女は飛び跳ね過ぎてベアワンピがズリ落ちてポロリとなりそうになったので、こっちが冷や冷やしたが・・これが生Liveの良い所!?なのかも知れない。

【ビッゲスト・ウェーブ】の優勝者は、ジョーズのマウイの波をメイクしたセバスチャン・ストゥドゥーナー。

現在住はハワイだがドイツ人出身者でこの舞台に上がったのは彼が世界初、賞金$15000の他にHONDA  Aquatraxのジェットスキーも副賞に授与された。

【モンスターパドル】の優勝者は、マーベリックスの波にドロップしたカリフォルニア・サンタクルーズのショーン・ダラー。
何とそのサイズは55ft、その功績はギネスブックにも正式に認定されたのだとか。それまでの記録は98年にメキシコのトドス・サントスでテイラー・ノックス(USA)がメイクした52ftだったらしい。

この歴史に残るビッグウェーブは正式HPで御覧になれます。 http://billabongxxl.com/
是非皆さんも自分の目に驚きの瞬間を焼きつけて下さい!

 

2010 Billabong XXL Global Big Wave Awards最終結果

◆ビラボンXXLライド・オブ・ザ・イヤー
優勝:グラント・ベーカー(ダーバン・サウスアフリカ)
マーヴェリック、カリフォルニア〔2010年2月13日ノエル・ロビンソン撮影〕
(サーファー賞$50000・ビデオ賞$5000)
2位:ラモン・ナヴァロ(ピチレム・チリ)
ワイメアベイ・ハワイ〔2009年12月8日〕
(サーファー賞$5000)
3位:シェーン・ドリアン(コナ・カウアイ・ハワイ)
マーヴェリック・カリフォルニア〔2010年2月13日〕
(サーファー賞$1500)
4位:ライマナ・ヴァン・バストーラー(タヒチ・フレンチポリネシア)
チョープー・タヒチ〔2010年3月17日〕
(サーファー賞$1500)
5位:マーク・ヒーリー/シェーン・ドリアン(ハワイ)
ワイメアベイ・ハワイ〔2009年12月7日〕
(サーファー賞$1500)

◆ビラボンXXLビゲスト・ウェイブ
優勝:セバスチャン・ストゥドゥーナー(ヌレムバーグ・ドイツ)
ジョーズ・マウイ〔2009年12月7日バテル・シミ撮影〕
(サーファー賞$15000・副賞HONDA・Aquatraxウォータークラフトwith HSA sled 写真/ビデオ賞$4000)

◆モンスター・パドル・アワード
優勝:ショーン・ダラー(サンタクルーズ・カリフォルニア)
マーヴェリック・カリフォルニア〔2010年2月13日フレッド・ポンパーメイヤー撮影〕
(サーファー賞$15000・写真/ビデオ賞$4000)

◆モンスター・チューブ写真アワード
ライマナ・ヴァン・バストーラー(タヒチ・フレンチポリネシア)
チョープー・タヒチ〔2010年3月17日ベン・スアード撮影〕
(サーファー賞$5000ドル・フォトグラフィ賞$2000)

◆ベストメンズ・オーバーオール・パフォーマンス
シェーン・ドリアン(コナ・ハワイ)
(サーファー賞$5000)
◆ビラボン・ガールズ・ベスト・パフォーマンス
マヤ・ガベイラ(リオデジャネイロ・ブラジル)
(サーファー賞$5000)

◆ベライゾン・ワイヤレス・ワイプアウト
ブルック・フィリップス
シップスターンブラフ・タスマニア・オーストラリア〔2009年10月19日〕


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